【ヘブリカン】イギリスとオーストラリアと日本【フットボールアワー後藤】
日英豪。
ここ数年、フットボールアワー後藤の「へブリカン」
ふと気づくと、youtubeで検索し、「コロラド州の真ん中♪
依存症がピークに達したのか、先日、とうとう、
「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」
「ゲット・ボーン」を買おうとしたのは初めてではありません。
さかのぼること十数年前。
当時、ロックンロールやガレージ・
「古き良きギターリフでぶっとばす」
貧乏青年の私には二枚同時買うことはできず、迷ったあげく、「
「ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト」は、「ベガーズ・
それがどうでしょう。フットボールアワー後藤の音楽に出会うと、「
そして、「へブリカン」に出会い、ネット検索していたら、「
そう、「へブリカン」は「孫」だったわけです。
「親」と「孫」を気に入ったとなると、「子」
60〜70年代のストーンズから、00年代のジェット、そしてフットボールアワー後藤へ。
イギリスのストーンズから、オーストラリアのジェット、
これこそカルチャーの伝播、カルチャーの連続性というものでしょう。