コミュ障夫婦が戸建てで子育て

『中年を自覚したくない病』の夫婦が、小さな新興住宅地で、幼児と赤子と暮らしています。趣味は音楽と読書な夫と、ミュージカルが観たい妻。周りを気にし過ぎてしまうあまり、周りは気にせず楽しく暮らす!と躍起になる妻と、わりと色々協力的な夫の日々。最近はニュース戯言多め。

【チェーン店】幼児連れでランチ 〜野菜も摂りたい

我が家のきなこちゃん(幼稚園児)は、お出かけが大好きです。
夫が休みになると、「ねえ、きょうはおでかけのひ?」「ねえ、おかいものいこう!」とせがんできます。
生意気にも、「きょうはかふぇにしよっか?」とも言ってきます。


インドア派を自称する私たち夫婦ですが、カフェめぐりは好きです。
結果、外出する機会は多いのですが、その時に苦労するのが食事です。

きなこちゃんがまだ小さい時は、私たちが注文した皿から最初に取り分けてあげていました。
しかし、きなこちゃんも最近は大きくなり、お子様ランチやキッズメニューを食べられるようになってきました。

ここで少し気になっていたのが、栄養バランスです。
別に一食や二食ぐらい、一日や二日ぐらい偏ってもどうということはないのですが、
「野菜もとれたなー」と実感できると、よりお得な気分がするものです。
また外食してしまったー、ご飯作りさぼってしまったー、という罪悪感を軽減できます。


でも、外食で幼児に野菜を食べさせるって意外と難しいと思いました。
野菜をふんだんに使ったランチを出すカフェはいろいろありますが、子連れの雰囲気ではない場合が少なくありません。
それに、きなこちゃんも、生野菜をサラダにしても食べてくれないことが多い。
もち太郎のベビーカーもゆったり通れて、置けるところがいいし、そうなると、狭い通路や急な階段があるおしゃれカフェは諦めます。

 

そこで、多少騒いでもいいところ、ということで誰もが一度はトライするのがファミレスでしょうか。
さすが、ベビーカーが通路を通っても、テーブルの脇に置いてもゆとりがあります。
しかし。「お子様ランチ」と銘打ってはいるのですが、メニューが…
ハンバーグ、からあげ、ウインナー、フライドポテト。
野菜があっても千切りキャベツかブロッコリーが少々、というところ。
500円とか、800円とか、そこそこするのに、まあまあジャンクです。

子どもが喜んで食べてくれることに重きをおいているのでしょう。

それから、分量をみても、小学生くらいのキッズを対象としたメニューなのかもしれません。


きなこちゃんも「わー、はんばーぐだあ」と、最初はテンションが上がりますが、ある程度食べると、「からい」と言って、段々、フォークの動きが鈍くなってきて、そのうち遊び出してしまいます。

 

他にも、一時期うどん屋さんにはよく行っていましたが、行き過ぎて、きなこちゃんがやや飽きてしまいました。
中華は「からい」と言いそうだし、ラーメンも良いけどしょっちゅうだとカロリーが気になります。

 

いろんなお店にチャレンジし、ようやく、めぐり合いました。
現在のベターは二つです。いずれもチェーン店。

 

一つ目は、「すき屋」です。

牛丼屋なのに(?)、キッズメニューのサイドにひじきの煮物がついています。
ジュースはパックなので、おやつにまわせる。
おまけのおもちゃもついているのに、お値段はリーズナブルです。
もちろん、メインの牛丼はきなこちゃんも大好き。
「牛丼屋なんて独身男御用達でしょ?」。そんな先入観が覆りました。灯台下暗しです。

 

二つ目は、「長崎ちゃんぽんリンガーハット」。

麺を1.5倍や2倍にしても、料金が同じだということに驚きました。
取り分け用の小皿も準備されているので、麺を2倍にして私ときなこちゃんがシェアすれば、ふところにもやさしい。
「国産野菜を食べる」と掲げているだけあって、野菜の量にも大満足です。
最近のリンガーハットは、ショッピングセンターのフードコート内に店舗を多く出しているようで、入りやすく、結構ガヤガヤしており、きなこちゃんがはしゃいだり、もち太郎がぐずっても、あまり恐縮しなくてもいい雰囲気です。

 

リンガーハットは、実は大人だけで行ったので、今度きなこ&もちを連れて挑戦してみたいと思います。