コミュ障夫婦が戸建てで子育て

『中年を自覚したくない病』の夫婦が、小さな新興住宅地で、幼児と赤子と暮らしています。趣味は音楽と読書な夫と、ミュージカルが観たい妻。周りを気にし過ぎてしまうあまり、周りは気にせず楽しく暮らす!と躍起になる妻と、わりと色々協力的な夫の日々。最近はニュース戯言多め。

幼児と「ラピュタ」をみるために悪戦苦闘している話

我が家のきなこちゃんは、食事にしても、お風呂にしても、歯磨きにしても、
ずっと集中することが苦手のようです。
親としてはどうやって気を引き続けようかと四苦八苦しています。

 

最近は「天空の城ラピュタ」ネタに助けられています。
朝食でトーストに目玉焼きをのせたのを、「ラピュタパン」と呼びます。
お風呂でシャンプーを流す時には、「目がー、目がー」とやります。

 

きなこちゃんの反応は計算通りです。

朝食では、「わあ!ラピタパンだ!」と大はしゃぎ。

 

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お風呂では、シャンプーが目に入ってもいないのに、「お父さん、『目がー』は?」とリクエスト(?)してきます。
「『目がー』はシャンプーで目が痛い時に言うんだよ」とさとします。それでもきなこちゃんはあたまをごしごししながら、「え~、目がー、目がー」とはしゃいでいます。

 

ラピュタってなあに?」。ある日、きなこちゃんが由来をたずねました。
「アニメがあってね」と言っても、「ムスカ大佐がね」と言っても、未就学児には分からないだろうと考え、曖昧な説明をしてきました。「来るべき日」を待つことにしていました。

 

そして、「その日」がとうとうやってきました。
9月29日の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」です。

きなこちゃんは放映日を知った時から楽しみにしていました。「とうとう『目がー』の謎が解けるんだ!」てなもんでしょう。

録画し、翌日早々に「きなこちゃん、ラピュタ見ようよ!」と誘いました。「とうとう『目がー』の謎が解けるよ!」てなもんです。

しかし。きなこちゃんの回答は「いま絵本読んでる」。拒否されました。

その後も何回か誘い、きなこちゃんは4回目にようやく鑑賞を受け入れてくれました。

しかし。幼児の集中力はそれほど持続しません。
土曜(9月30日)、日曜(10月1日)と30分ずつ鑑賞しました。
きなこちゃんは「ラピュタパン」をパズーとシータがおいしそうに食べているのを見て、「ラピタパンだ!」と大はしゃぎです。
一方、「目がー」の謎解きにはまだ行き着いておりません。

集中力のないきなこちゃんの気をひきつけるため「ラピュタ」を活用していたはずが、きなこちゃんの集中力のなさにあらためて直面したという話でした。
(追伸。熱心に絵本を見ている子どもをつかまえて、「おい、テレビ見るぞ!」と誘うのも親としてどうかと思います。反省です)