コミュ障夫婦が戸建てで子育て

『中年を自覚したくない病』の夫婦が、小さな新興住宅地で、幼児と赤子と暮らしています。趣味は音楽と読書な夫と、ミュージカルが観たい妻。周りを気にし過ぎてしまうあまり、周りは気にせず楽しく暮らす!と躍起になる妻と、わりと色々協力的な夫の日々。最近はニュース戯言多め。

【衆院選2017投票①】総選挙で投票先に迷った時に聞く楽曲を集めてみようと思う

総選挙たけなわです。

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どこに投票すべきなのかわけがわからなくなってきました。

勝ち負けや議席獲得数の面から言えば、


民進党の混乱や「小池新党」の準備不足を横目に、安倍首相が臨時国会冒頭で解散する観測が出た時点では与党有利。


②冒頭解散について安倍首相が会見する9月25日に小池都知事が突然会見をぶつけ、新党結成と代表就任を表明してからは、「野党結集」の期待感がなんとなく広がり、「希望の党」になんとなく猛烈な勢い。


③その後、民進党との合流について、小池代表が「排除します」「全員受け入れる気はさらさらない」と言ったのが潮目になったのか、希望の党は失速。


希望の党への合流を拒否された枝野元官房長官が同じく急遽立ち上げた「立憲民主党」が、今となっては希望を凌ぐ勢い。


⑤政権批判票が割れて、結果として、自民党が猛烈な勢いを取り戻している。

 

政策・論点の面から言えば、


①冒頭解散を表明した臨時国会はそもそも、森友・加計問題などで野党から召集を求められていた安倍首相がようやく応じたものだったのに、冒頭解散により宙ぶらりんに。


②安倍首相は「国難突破解散」と名づけ、北朝鮮少子高齢化を課題にあげ、消費税の使い道変更を問うと宣言。しかし、先の国会では森友・加計問題が盛り上がり過ぎたためか、肝心の「国難」についてはほとんど論戦がなく、選挙戦に突入したものの、各党が街宣車の上で声を張り上げているだけのような印象。北朝鮮に対してもどう対応するのかよく分からない。


③希望結成によって、改憲勢力は「自公+維新+希望」で公示前を上回りそうなのに、改憲論議は不十分。自公も街宣での改憲論議を控えている印象。


④希望結成に伴う小池代表の「踏み絵」発言などで、「保守」「リベラル」という用語があらためてクローズアップされたが、各党・各候補の定義が当然バラバラなので、聞いていても何を指しているのかよく分からない。「政治思想」で言っているのか、「経済政策」で言っているのか、「防衛・安保」で言っているのか。ちなみに「自由民主党」の英訳は「リベラル・デモクラティック・パーティー・オブ・ジャパン」だったりする。「保守」なのに「リベラル」。何のこっちゃ。

 

挙げるとキリがありません。
ほかにも、野党第一党希望の党は、政権交代を目指すとぶち上げていたのに、首相候補さえ示しておりません。
教育無償化って、憲法変えなくてもできるんじゃね?とも思います。

私の人生をより豊かで、より良いものにするためには、どの政党に、どの立候補者に投票すればよいのでしょうか。


貴重な一票。貴重な一票。一票だけの一票。
「あの世間知らずでも一票持ってるんだったら、私が三票持っててなにがおかしいっていうの」。
そんな釈然としない思いを抱いている人も少なくないかもしれません。


しかし、投票できるのは一票だけ。

 

そういうわけで、流れが速すぎて、議論が雑すぎて、投票所に行くのがイヤになってきました。

仮に投票所に行ったとしても、歴史上の人物でも書いてしまおうかという欲求にさいなまれます。徳川家康とか、アンディー・ウォーホルとか、タモリとか。

 

でも、それではいけない。
今後の日本を占うだろう今回の総選挙に対する真摯な気持ちを持ち直すべく、楽曲を集めてみようと思います。

 

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