壊れていたものが直る
今日は、思いがけない嬉しいことがありました。
数ヶ月前に、使っているsurfaceのキーボードカバーが突然反応しなくなってしまい、電気屋さんでも見てもらったのですが、「修理に出すと高額になりがち」ということで、仕方なく、ワイヤレスのキーボードを買って使っていました。
最近、ブログ再開してから、よくパソコンを使うようになり、目が悪くなってしまった為、
今日は、購入したブルーライトカットフィルムを貼ろうとしていました。
キーボードカバーを外して、画面を綺麗に拭き、気泡を抜いたり悪戦苦闘しながらも何とか綺麗にフィルムを貼ることができました。
再度キーボードカバーを付けて、電源ボタンを押し、ログインのパスワード入力…あ、うっかり効かないキーボードで打ってしまった。
…と。あれ、パスワード入力できてる⁉︎
何と、半年近く、何をしても反応しなかったキーボードが、反応するようになっていたのです!
夫は、「ずっと汚れていた画面を拭いたのが良かったんじゃない。サーフィス?あれ、サーフェスだっけ」と言うのですが、そんなことがあるのでしょうか。よく分かりません。
普段と違ったことといえば、やはり画面を拭いたことと、しばらくキーボードカバーを外していたことくらいだったと思います。
よく分かりませんが、外付けキーボードは収納するにも嵩張るし、地味に不便だったので、復活してくれて、かなり嬉しいです。
嬉しいんですけど、とりあえず再起動したら良いとか、古くはカセットの端子をフーッとしたら良いとか、デジタルって何なんだよと思ってしまいます