コミュ障夫婦が戸建てで子育て

途方にくれた夫婦が、小さな新興住宅地で、気難し屋の一男一女と暮らしています。周りを気にし過ぎてしまうあまり、周りは気にせず楽しく暮らす!と躍起になる妻と、趣味は音楽と読書で割と色々協力的な夫の日々。

【結論】子育てブログ、子どもが成長した後はどうする?

前回の続き。

kodate-kosodate.hatenablog.com

 

そういう訳で、「子育て」については、まだしばらくは家庭教育や習い事など書きたいことはあるのですが、いずれ、当たり障りなく気軽に書ける内容は少なくなっていく気がします。


このブログを続けていくには、今から「子育て」以外のトピックスを考えておいた方が良さそうです。

 

子育てブログの「今後」の可能性は

そこで、私が常々考えていることをピックアップしてみました。

ごくありふれてはいますが、「片付け」、「収納」、「断捨離」、「節約」、「レシピ確立」、「着る服がない」、あと先日の記事でも少し触れましたが、あちこち調子が良くないので「体質改善」、「健康」…。


総合的にいうと、特に変わり映えしませんが、「生活改善」といえそうです。

 

ブログで「誰かに話した感」も

また、なぜ私が放置していたこのブログを再開しようと思ったかというと、ブログ名に「コミュ障夫婦が」と銘打っている通り、私達夫婦は人付き合いが少ない。
その為、私は普段何かあれば夫に話すのですが、
片付けや収納については、夫は興味がないので、特に話す相手がいません。

また、その他にも、特に誰に話すでもないようなことを、ブログに書いて、ポツポツとアクセスを頂くと、誰かに話した感があって、特に実生活で人に話さなくても気が済んでいます。

壁打ちというやつですね。

 

元々一人で過ごすのが好きな私なのですが、数年前、知り合いと会ったり連絡をとるのが億劫になり「主婦の引きこもり」状態になってしまってから、いよいよ孤独になってしまった感があります。


孤独は孤独なのですが、まだ今は、ブログに好きなことを独り言として書き散らしている、このくらいの感じがちょうど良いです。


ブログをできるだけ毎日決まって更新することは、もし一人暮らしだったとしても、社会に対して何らかのコミュニケーションをとるという意味で、1日のアクセントになりそうだなと思います。

 

結論として、

子育てブログで子どもが成長してきたら。

こちらは、「生活改善ひとりごと」ブログになっていきそうな気がします。

ブログしながら、実生活のあれこれも向上していけば良いなぁ。

 

よろしければ時々お付き合いください。
今日はここで。